1 小かぶや、コマツナ、ホウレンソウをしゅうかくしたときに、みんなとっても大きくなっていて、うれしかったです。
小かぶをぬくと「スー」って、かんたんにぬけたので、いっぺんに4こぐらいとるともっと大きな音で「スー」っていったので、とってもうれしくって、おもしろくって、いつまでも、いつまでも、ぬきつづけたいぐらいでした。
2 しめなわ
前やったわらをあんでしめなわをつくっていたとき、とっても、さいしょはむずかしかったけど、先生におしえてもらったりして、
とってもうまくできました。そして、とってもいいしめなわができてうれしかったです。
3 もちつき
もちをついてみようと、わたしは、じゅんばんにならんで2回目のもちつきにやっとのことでもちがつけました。もちをついてみると「トン」や「ペッタン」と音がしたので、おもしろくなってもう1どしてみると「ドン」と音がなり、とってもおもしろくって『またしたいなあ』と思いました。
4 コーン
コーンをとって、スッととれました。ときどきバフッていうのもあったけど、一ばん多かったのはバキッでした。コーンだけではないけど、小さいもの(ミニばん)がなんでもすきなんです。たとえば、こくばんけしのミニばん。でも一ばんすきなミニはコーン。
小さいコーンを見つけた「ヤッター」と思い。その日いやつぎの日みんなで食べて「またコーンにして食べたいなあ」っていいました。